Lessons by topic

Phrasing & Musicality(5)

A collection of lessons where The Rev Saxophone Quartet members discuss phrasing and musicality.

【プロデュース企画2021】EP.7 都築 惇レッスン②

Jun Tsuzuki

ドビュッシー「ラプソディ」を共演する ── 都築惇が説く、フレンチスタイルと「共演」の意識

レッスンは2周目へ。いよいよ本番(1月9日)で共演する曲、ドビュッシーのラプソディのレッスンが始まる。都築惇が米山くんに求めたのは、1音ずつ歌うのではなくフレーズで捉えること、そして「伴奏とソリスト」ではなく「共演」として音楽を組み立てる視点だった。

【プロデュース企画2022】EP.2 上野レッスン①

Kohei Ueno

「のっぺらぼう」と平坦は違う ── 上野耕平が中学3年生に説く、半音とフレーズの方向性

2022年シリーズの受講生は、中学3年生の紺野さん。初回の上野耕平レッスンで持参したのはフェルリングのエチュード1番。「楽器を無駄なく鳴らせている」と上野が驚く演奏に対し、課題となったのは『一音ずつ歌いすぎる』こと ── 半音の引力と、すべての音に宿る方向性を解いていく。

【プロデュース企画2023】 EP.2 都築レッスン①平山さん編

Jun Tsuzuki

一音ずつ歌いすぎない ── 都築惇が説く、大きなフレージングの作り方

2023年シリーズの初回レッスン。受講生は平山蓮さん。表現の引き出しを増やしたいと臨んだ平山さんに、都築惇がフェルリングのエチュードを通して伝えたのは、一つ一つの音を丁寧に歌いすぎず、フレーズ全体の方向性を捉えること ── だった。

【プロデュース企画2022】EP.9上野レッスン②

Kohei Ueno

ブレスは「食い気味」に ── 上野耕平が説く、フレーズを前へ進める力

本番まで1ヶ月。共演曲トマジのバラードを、初めて最後まで通したレッスン。長く付きまとってきた「音の方向性」という課題に、上野耕平はブレスの取り方から切り込む。フレーズを前へ進めるための「食い気味」のブレス、そしてシンコペーションが持つ推進力 ── 本番に向けた仕上げの一回。

【プロデュース企画2022】EP.8都築レッスン②

Jun Tsuzuki

トマジ「バラード」を読み解く ── 都築惇が説く、音の方向性とタンギングの工夫

いよいよ共演曲のレッスンへ。課題は、音楽的センスと感性が問われるトマジのバラード。コロコロと表情が変わるこの曲を、都築惇は伸ばす音の方向性、ブレス後のタンギング、そして「どんなに難しい部分でもフレージングを大切に」という観点から紺野さんと作り上げていく。