Lessons by topic

Rhythm & Meter(5)

A collection of lessons where The Rev Saxophone Quartet members discuss rhythm and meter.

【プロデュース企画2021】EP.8上野耕平レッスン②

Kohei Ueno

ドビュッシーの「色彩」と、8分の6拍子の壁 ── 上野耕平が見抜いた米山くんの弱点

共演曲ドビュッシーのラプソディ、2人目の講師は上野耕平。曲の背景や色彩感、オーケストラとの呼応といった音楽的な解釈を説く一方で、上野は米山くんの意外な弱点を見抜く ── リズムだった。8分の6拍子とソルフェージュ。本番までに克服すべき課題が浮かび上がった一回。

【プロデュース企画2022】EP.9上野レッスン②

Kohei Ueno

ブレスは「食い気味」に ── 上野耕平が説く、フレーズを前へ進める力

本番まで1ヶ月。共演曲トマジのバラードを、初めて最後まで通したレッスン。長く付きまとってきた「音の方向性」という課題に、上野耕平はブレスの取り方から切り込む。フレーズを前へ進めるための「食い気味」のブレス、そしてシンコペーションが持つ推進力 ── 本番に向けた仕上げの一回。

【プロデュース企画2021】EP.9-1 宮越悠貴レッスン② 〜前編〜

Yuki Miyakoshi

「田舎3連符」と嘆きの半音階 ── 宮越悠貴が楽譜を細かく読み解くドビュッシー

本番まで2ヶ月、3時間におよぶ宮越悠貴の2回目のレッスン。共演曲ドビュッシーのラプソディを、楽譜の細部まで徹底的に読み解いていく。フリーな部分のリズム、出だしの一音、強弱に必要な「時間」、そして下唇というクッション ── その前編。

#5:【共演曲決定!】改善すべきは『客観力』 都築惇

Jun Tsuzuki

改善すべきは「客観力」── 都築惇が説く、脱力とタンギングの一発の質

都築惇の初レッスン。課題はフェルリングの7番。裏拍を捉えるリズム感、フォルテで力みすぎないこと、そしてリードが振動し始める瞬間を狙う脱力 ── そのすべてに通じる鍵として、都築が挙げたのは「客観力」。自分の音が実際どう聞こえているかを知ることだった。

#9:【キャラクターを持った表現】 歌うことの大切さを学ぼう! 都築惇

Jun Tsuzuki

キャラクターを持った表現 ── 都築惇が説く「歌うこと」と、速いパッセージの音程

スカラムーシュの2回目、都築惇のレッスン。冒頭はスケールの「試験」から。都築が一貫して伝えたのは、頭の中で音名を歌うこと、そしてコンクールではなくお客さんを楽しませる ── 数小節ごとにキャラクターをコロコロ変える、自由で気まぐれな表現だった。